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2008年1月

交通事故死者数は54年ぶりに5千人台

平成19年の全国の交通事故死者数は、前年より609人(9.6%)減の5.743人で、昭和28年以来、54年ぶりに5.000人台となりました。
 飲酒運転の罰則を強化したことや、道路交通法が改正された事もあり、ドライバーの飲酒事故などへの関心が高まったことが影響したようです。


2008年4月

自賠責保険料が改定されました



ガソリン価格、暫定税率切れで全国平均10.7円下落


石油情報センターが2日発表した、ガソリンなど石油製品の緊急価格調査によると、揮発油(ガソリン)税の暫定税率が失効した1日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(全国平均)は142.2円となった。失効直前の3月31日と比べると、平均で10.7円下落した。
 地域別では、最も下げ幅が大きかった北海道が19.6円下落の134.6円と最安。関東は9.4円下落の142.7円、近畿は9.8円下落の142.6円だった。

2008年5月

ガソリン価格が最高値159円に、5か月ぶり更新

 石油情報センターは7日、レギュラーガソリンと軽油の5日時点の店頭価格を発表した。
ガソリン店頭価格は全国平均で159,2円となり、調査開始以来の最高値155,5円を約5か月ぶりに更新した。
 軽油も4月28日に比べ20,8円高い138,9円で、最高値を更新した。

 ガソリン価格は1日より5,8円上昇した。
 暫定税率が復活する前の4月28日と比べると28,6円高く、暫定税率上乗せ分の25,1円を超える値上がり幅となった。


2008年6月


後部座席ベルトや紅葉マークが義務化


改正道路交通法が6月1日から施行され、75歳以上のドライバーの「もみじマーク」表示や後部座席のシートベルトの装着が義務化されました。

 改正道交法では75歳以上が表示を怠った場合、違反点数1点と反則金4.000円。一般車には、もみじマークを表示した車への保護義務が課せられ、幅寄せなどをした時は違反点数1点と6.000円の反則金が科される。
 しかし、1年間は違反が見つかっても指導にとどまる。

 このほか、後部座席のシートベルト着用は高速道では違反点数1点となるが、一般道の場合は違反しても指導・警告にとどまる。タクシーや高速バスの乗客にも適用される。

2008年7月


 ガソリン180円代に きょうから一斉値上げ

 1日、ガソリンの店頭価格が全国のガソリンスタンドで一斉に引き上げられた。首都圏ではレギュラーで180円台の店も。
 原油価格の高騰は衰えを見せず、8月にはさらに上昇するのが必至のようだ。夏休みの行楽にも大きな影響を与えそう。


2008年8月


 トヨタが乗用車「値上げ」プリウスは3%アップ

 トヨタ自動車は、9月1日から国内で販売する乗用車のうちハイブリッド車の「プリウス」と「ハリアーハイブリッド」の2車種を平均3%、トラックなど商用車の8車種を平均2%値上げする、と発表した。

 原材料価格の高騰が理由。トヨタは幅広い車種の値上げを検討していたが、国内市場の冷え込みを考慮し、対象をわずかな車種に限定した。

 トヨタが車両改良を伴わずに乗用車の値上げをするのは、第1次オイルショック時の昭和49年以来、34年ぶり。商用車では平成4年以来、16年ぶりという。
 ハイブリッド車を値上げするのは、価格が高騰しているレアメタル(希少金属)の使用量が多いことなどが理由。「プリウス S」の場合、7万3500円上がって238万3500円となる。

 商用車は、小型トラック「ダイナ」「トヨエース」などが対象。



9月は170円台半ばに 22カ月ぶりガソリン値下げ

 石油元売り最大手の新日本石油は、9月からのガソリン卸価格を8月比で1リットルあたり5.1円値下げすると発表した。新日石が卸価格を値下げするのは平成18年11月以来1年10カ月ぶり。同様にジャパンエナジーも19年2月以来、1年7カ月ぶりに5円程度値下げする。他の元売り各社も値下げの方針で、9月のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル=170円台半ばとなる見通し。

 新日石によると、ドバイ原油など8月の指標価格は、7月比で1バレルあたり約18ドル下落。円安が若干コストを押し上げたものの、原油価格の大幅な下落により、調達コストは1リットルあたり10.1円下がった。調達コスト、卸価格とも下げ幅は平成2年の価格開示以来、過去最大となった。

 同日、石油情報センターが発表したレギュラーガソリンの全国平均小売価格(25日時点)は、前週比1.5円安の1リットル=181.7円と3週連続で下落した。石油情報センターは「価格高騰で需要が大きく落ち込んでおり、集客のために値下げを余儀なくされている」と指摘する。

 原油価格の国際指標となるニューヨーク・マーカンタイル取引所の米国産標準油種(WIT)は、7月に最高値の1バレル=147.27ドルまで高騰したが、足元では110ドル台半ばで推移。こうした原油価格の下落が、9月からは消費者にも本格的に反映される。

 現在の原油価格と為替水準が続けば、10月分の卸価格も1リットルあたり3円程度下がるとみられる。



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